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エアコン修理事情と故障原因

目次

エアコンの修理事情

 

 

またエアコンの話なのですが今度は、エアコンの修理について触れていきたいと思います。

 

まず大体の人がエアコンの調子が悪かったら買い替えるよりも修理を希望する方が多いんじゃないでしょうか?

 

そもそもメーカーで部品を取っておく期間は、7年から10年くらいと言われています。

 

なので10年以上経ったエアコンは、修理できないケースが多いです。

 

運が良ければあるかもしれないですけど基本的に無理だと考えた方がいいです。

 

エアコンの故障原因

 

エアコンの故障原因ということでよくある故障を紹介、原因を書いていこうと思います。

 

  1. まずエアコンの室内機から水漏れ

 

これは、すごく多い修理です。

水漏れの原因

  • ドレン(排水)が詰まって逆流して室内機から水が漏れる。
  • ドレン(排水)が逆勾配(ぎゃくこうばい)になっている。滑り台みたいになってなくちゃダメ。
  • 配管の保温材がしっかり巻かれてなくて結露して水が漏れてくる。

 

逆勾配の修理と配管の保温材に関しては、100%業者のミスになります。

 

 2. 室内機および室外機からガス漏れ

 

これもかなり多いです。

 

ガスもれの原因

  • 室内機と室外機に繋ぎがあるのでそこからガス漏れしている。
  • 工場出荷の際に溶接部分の溶接がよくされていないためガス漏れ。

 

まとめ

繋ぎのガス漏れに関しては、業者のミスになります。

 

工場出荷の際のガス漏れは、初期不良になります。

 

エアコンが冷えない、暖まらないは、ガス漏れが原因になります。

 

あと、冷えない、暖まらないでいったら室外機のコンプレッサーの異常も考えられます。

 

なので修理は、取り付けした業者または、メーカーに問い合わせをして業者に見てもらいましょう。

 

アフターサービスがいいのは、DAIKINになります。

 

代表的な修理を紹介しましたがこれ以外の原因もあり得ますのでご了承ください。参考にしていただければ幸いです。

 

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